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ネトフリで「はじめてのおつかい」配信開始→Twitter「もっと見せてくれ!」 日本のリアリティーショーに各国から大反響(1/2 ページ)

日本人でなくても楽しめるようです。

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 Netflixが日本でおなじみのテレビ番組「はじめてのおつかい」を配信スタート。すると、世界各国から「もっと見たい」と熱狂的な反応を巻き起こしています。

 米Netflix公式アカウントは12日、Twitterで「はじめてのおつかい(英題: Old Enough)」の予告編を投稿。2歳から5歳の幼児が親を助けるために簡単なお手伝いをお願いされる、筋書きなしのとてもピュアなシリーズ番組だと紹介しました。

 Twitterでは既に視聴した人からの声も寄せられていて、「全部見たから、もっとエピソード増やしてほしい」といったツイートがたくさん確認できます。

 Netflixで配信中のドラマシリーズ「セリング・サンセット」に出演している女優クリシェル・スタウスも「ちょうど全話を見たところです。とてもスイート!!!」とコメント。

 海外では子育て環境が日本と異なることから、(スタッフ同伴とはいえ)子どもだけにお使いを任せるコンセプトは特異に映る様子。でも、子どもを信じる親の気持ちは万国共通のようで「親は子供を信じて放っておくしかない」と教訓を得た人の声も見受けられます。

 Netflixでは現在20話まで配信中。キャベツを取りに行く4歳の女の子、東京のタワマンに住む都会っ子など、バラエティに富んだ子どもたちが頑張る姿を披露します。

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