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色鉛筆で描かれた「青果×宝石」のイラストがTwitterで注目を集めています。かんだら歯が欠けそうだけど、すごく食べてみたい。
投稿者は、色鉛筆画家の安部祐一朗さん(@yuichiro_abe)。「食べたら歯が欠けちゃう色鉛筆画たち」との言葉を添えて、ぶどう、枝豆、さくらんぼの3枚の絵を投稿しました。
写真に見まがうほどリアルに描かれた青果たち。一方、果実の一部はキラキラとした宝石として描かれています。組み合わせが絶妙で美しいのに、おいしそう。もしもこんな青果に出会ったら、手を伸ばさずにはいられない神秘的魅力があります。
安部祐一朗さんは、「生き物×宝石・鉱物」の色鉛筆画を手掛けており、その作品はTwitterやInstagramで見ることができます。また、国立科学博物館で6月19日まで開催されている「宝石展」には、同博物館の標本をもとに描き下ろしたイラストが特別展示されています。
画像提供:安部祐一朗@宝石展2月19日〜6月19日(@yuichiro_abe)さん
(高橋ホイコ)
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