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ボツにされた女の子の絵が、ゴミ箱から現実へ抜け出して作者に襲いかかる……! 実写とアニメを合成した映像作品「Botu」が好評を博しています。
Twitterユーザーのgo-shu(@goffstager/YouTube)さんが、大学の課題として2週間で作り上げたという短編作品。異形と化して迫り来る女の子から必死で逃げる様子が、作者の主観視点で生々しく描かれています。果たして女の子が作者を襲う理由は捨てられた恨みなのか、それとも……? 答えはgo-shuさんがYouTubeチャンネルで公開しているフルバージョンから感じとれるかもしれません。
「大迫力」「緊迫感がすごい」「実写とアニメの境界線が分からなくなってくる」と、作品は国内外で大好評。go-shuさんはほかにも、過去の自主制作アニメをYouTubeで公開しています。
動画提供:go-shu(@goffstager/YouTube)さん
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