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元乃木坂46の伊藤かりん、「顎変形症」手術のプレート除去 「骨って再生するんだね。人間すごい」(1/2 ページ)

2021年5月に手術していました。

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 元乃木坂46の伊藤かりんさんが6月27日にInstagramを更新。2021年に受けた「顎変形症」手術の際に入れていたプレートを除去したことを写真とともに明かしました。

「顎変形症」手術で入れたプレートを抜いた伊藤かりん
手術後の姿(画像は伊藤かりん 公式Instagramから)

 伊藤さんは2021年5月、顎骨の大きさや形、位置関係などの異常により、かみ合わせの悪化や顔の変形といった症状が見られる「顎変形症」の手術を受けることを公表。約1年半の術前矯正を経ての手術で、6月には術後1カ月が経過した姿をYouTubeで公開していました。

「顎変形症」の手術をした伊藤かりん
手術前後の姿(画像はYouTubeから)

 今回の投稿で伊藤さんは、「骨がくっついたのでそのプレートを除去する手術をしました! 骨って再生するんだね。人間すごい」と感想を交えて手術を報告。写真は術後1時間の姿らしく、「すごく元気です(笑)去年の手術後も元気だったなあ〜」と振り返っています。

 酸素マスクを使っていることもあり、「顔面はさすがに盛れなかったのでアプリさんの力を借りました!」と明かした伊藤さん。ファンからは回復を祈る声とともに、「顎変形症仲間の皆さん、何か質問あればコメント欄にどうぞ!」という伊藤さんのコメントに応えるように経験談が集まっていました。

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