「しろくま」「メロンソーダ」のかき氷が登場！　ココスのふわふわ純氷かき氷がおいしそう（1/2 ページ）

ふわふわ純氷かき氷は全7種類。

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　ファミリーレストラン「ココス」では、7月1日から「ふわふわ純氷かき氷フェア」を開催。「しろくま」や「メロンソーダ」、「すいか」などのさまざまなかき氷を提供しています。

“純氷喫茶ココス”メインビジュアル

　ココスでは毎年、専門店に負けないふわふわの純氷にこだわったかき氷フェアを実施。今年は“純氷喫茶ココス”をテーマに、レトロ感あふれる「しろくま」と「メロンソーダ」が新しく登場します。

「しろくま」

　「しろくま」は、鹿児島県名物の「しろくま」をココス風にアレンジ。みかん、キウイ、バナナ、ルビーグレープフルーツ、リンゴをふんだんに使用し、かき氷の中には「しろくま」に欠かせない小豆が隠れています。好みに応じて、別添えのミルクシロップをかければ、最後の一口まで濃厚なミルクの味わいを楽しめるとのこと。

「メロンソーダ」

　「メロンソーダ」は、昔ながらの喫茶店で提供されるメロンソーダを、かき氷で表現した商品。鮮やかな緑色のメロンシロップをかけたかき氷に、バニラアイスを添え、上部にふわとろホイップとさくらんぼのシロップ漬けをトッピング。別添えのパチパチキャンディーは、口の中で弾けるソーダ感を演出し、見た目も味も、まるで本物のメロンソーダのように仕上げています。

　このほか、2021年に人気を博した「ポップブルー」と「すいか」に加え、定番商品をブラッシュアップした「いちご」「宇治金時」「マンゴー」の計7種類のかき氷を販売（価格は各759円）。食後にぴったりのミニサイズもあり、さまざまな用途に合わせて選ぶことができます。