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まさかの二刀流! “9頭身モデルボクサー”高野人母美、自身の試合後にラウンドガールを務めてしまう(1/2 ページ)

こんなことあるんだ!

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 モデルボクサーで元東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者の高野人母美(たかの ともみ)さんが7月9日にInstagramのストーリーズを更新。自身の試合後に“モデル”としてラウンドガールを務めた様子を公開しています。こんな二刀流もあるんだ……!

自身の試合後にラウンドガールを務める高野人母美
自身の試合後にラウンドガールを務めた高野さん(画像は高野人母美Instagramストーリーズから)

 “9頭身モデルボクサー”として知られる高野さんは7月8日、2年7カ月ぶりの試合で日本女子バンタム級4位の椙元愛さんと対戦。結果は引き分けとなりましたが、試合後のメインイベントではラウンドガールを務める“二刀流”を披露し、赤のスポーツビキニに身を包んだ美ボディーで登場しました。

 高野さんは9日にInstagramのストーリーズを更新し、「試合後ラウンドガールをやってしまいました」と動画を添えて報告。リング上でプラカードを掲げる高野さんは、激しい戦いを終えた直後とは思えない晴れやかな笑顔を振りまくなど、“プロ”としてラウンドガールの仕事を全うしています。

9頭身モデルボクサーの高野人母美
スタイルもチャンピオン級な高野さん(画像は高野人母美Instagramから)

 また続く投稿では、「携わってくれた皆様に感謝です」と2019年12月以来となる試合を終えて思いをつづった高野さん。拍手で迎えられた入場シーンを動画で公開しており、「緊張しすぎて目が天」と振り返っていました。

2年7カ月ぶりの試合に臨んだ高野人母美
高野さんの入場シーン(画像は高野人母美Instagramストーリーズから)
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