ハンドメイドをしている人にとって、目を背けたい瞬間を収めた写真がTwitterに投稿され「わかりみ」「身に覚えがありすぎる」など共感の声が寄せられています。ツイートには記事執筆時点で1万6000件以上の“いいね”が集まっています。
投稿者は、I'taru(@Itaru_acc)さん。透明感のある大人かわいいオリジナルアクセサリーを制作・販売しています。
“作家の目を背けたいランキング1位”というコメントとともにアップされていた写真にはアクセサリー用のパーツが床一面に散らばった様子が。思わず絶叫してしまいそうな光景です……。
こんな状況になり、なかなか片付けが進まないというI'taruさん。細かいパーツを扱っているときにやってしまう“あるある”でもあり、一番避けたいアクシデントですよね。この絶望感、誰もが一度は経験しているのではないでしょうか。
投稿には「この前ビーズでこれやって膝から崩れ落ちて藤原竜也化してた」「あるある過ぎて『うわぁぁぁ』って言ってしまった……」「めちゃくちゃわかります……何もやりたく無くなる」など、同じ経験をした人からのコメントが多く寄せられています。
また、「掃除機のホースの先に、キッチンの水切りネットもしくは、ストッキングをテープで、貼って掃除機の弱で吸って、集める」「こうなるので、もう一皮クリアBOXの中に入れておくのじゃ」といった、対処法や事前に防ぐアドバイスも寄せられていました。
I'taruさんは自作のアクセサリーをTwitter(@Itaru_acc)やInstagram(@itaruacc)に投稿し、minneとメルカリで販売中。キュートなりんごモチーフやフレグランスパーツの中の液体が動くピアスなど、繊細でときめくデザインのアクセサリーを制作しています。
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