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「アプリ版Twitterの更新音が鳩みたいになった」とタイムラインがざわついています。以前から一部ユーザー限定で適用されていましたが、7月15日ごろからまた適用範囲が広がったようで、7月16日には「Twitterの更新音」でトレンドにも入っています。
残念ながら筆者のアカウントでは以前のままでしたが、「変わっていた」という人の動画を見ると、タイムラインを更新するときの音が、従来の「シュッ……ポッ」から、「クルルル……ポァッ」という、鳩の鳴き声のような音に変わっているのが分かります。なんだこれかわいい。
ユーザーの反応を見ると、「鳩やん」「もろ鳩なんだけど」「Twitterバード…お前まさか…鳩だったの…?」などやはり「鳩っぽい」という声が多数。また、「戻してほしい」「更新するたび鳩の声はうるせぇよぉ〜!!」「鳩大嫌いだからめちゃくちゃ嫌だわ」など、一定数「嫌」という声もみられました。中には「びっくりしてスマホ落としてしもーた」という人も……ご愁傷さまです。
Twitterではインタフェースに変更を加える場合、最初は一部のユーザーを対象に導入し、その後少しずつ適用範囲を広げていくのが通例。将来的にはこの「鳩」が標準になるのか……今後のアップデートに注目です。
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