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赤ちゃんが夜中でもミルクを求める狂気のスタイルは、両親が若く体力があることが前提 体力を付けていないと育児がハードという話(1/2 ページ)
睡眠不足を体力でカバーできないと大変。
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「予想外!」が当たり前の子育てにまつわるツイートを、イラストともにご紹介する企画「育児あるある」。今回は赤ちゃんが昼夜問わず起きてミルクをねだる理由についてのお話です。
子育ては体力勝負の面があります
新生児の3時間おきに夜中でも起きてミルクを求めてくる狂気のスタイル、絶対に両親が10代後半から20代前半の体力があること前提の設計なんだよな。まさか自分に母乳をくれるママが40代もありえるなんて想定してなさそう。アラサーの核家族はある程度体力つけとかないと開幕の新生児育児で詰みがち。
(ポンデべッキオさんのツイートより)
赤ちゃんが昼夜問わず起きてミルクをせがむのは当たり前のことですが、両親、特にお母さんにとっては大変なものです。この赤ちゃんのライフスタイルについて、ツイート主のポンデベッキオさん(@pondebekkio)は、両親が10代後半から20代前半の体力があること前提の設計とツイート。歳を重ねてから子どもが生まれた場合に、両親の体力の衰えが子育ての大変さに影響することにも触れました。
こちらのツイートのリプライには、親世代からの苦労話が多数寄せられています。また、実際にある程度歳を重ねてから新しい命を授かったと思われる人から「いくら鍛えても地の体力は年齢とともに衰える」、「20代前半の徹夜で遊べるパワーは子育てのためのものとあとから気づいた」といった声も上がっていました。
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