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「早くしろやぼけ」「だまれ」 小学2年生が書いた“人の気持ちを考える宿題”の答えが殺伐としすぎていて笑える(1/2 ページ)

ブランコが1つしかないのが悪い。

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 小学2年生の子どもが解答した宿題の答えがとがりすぎていて注目を集めています。

 投稿したのはTwiiterユーザーのwoodstockさん

 宿題の内容はイラストを見て、それぞれの立場にいる人の気持ちを考えるというもの。イラストに描かれているのは、ブランコに乗った男の子と、その様子を近くで見る女の子です。

 woodstockさんのお子さんは、女の子はどう思っているかという問いに「早くしろやぼけ」と歯に衣着せず答えます。続いて、もし自分が男の子だったらどうするかという問いには「だまれ」と解答。ほのぼのとした問題のはずが、譲り合いとは正反対の殺伐とした空気が漂っている宿題をみて、woodstockさんは「教育ってめっちゃ難しいな」と思ったそうです。

 これを見た他のTwitterユーザーからは「ウケたから100点」というコメントや、「女の子テレパシー使えててすごい」「(こいつ…直接脳内に…!)」など、女の子の考えがなぜか男の子に伝わっていることについてツッコむコメントが寄せられました。

画像提供:woodstockさん(@woodstock0130)

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