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9月12日より配信が始まった「iOS 16」。さっそく試した人が、画面に“肉うどん”が張り付く事態に見舞われ、爆笑の渦を巻き起こしています。うん、おいしそう。
iOS 16には、被写体を長押しするだけで自動で切り抜いてくれる機能が搭載されています(関連記事)。投稿者のよぞらさん(@Night_Sky_Acmg)が試したところ、なぜか、美しく切り抜かれた肉うどんが、画面に張り付いたまま消えなくなってしまいました。
Twitterをするときも、写真を見るときも常に表示されてしまうので、絶妙に邪魔です。完全に肉うどんを楽しむ専用iPhoneになってしまっています。
リプライ欄等には、「肉うどん好きすぎる人じゃん」「肉うどんの幽霊が…!」「特級呪霊過ぎて麺生える」といった反応が寄せられています。リリース直後にバグが発生するのはよくあること。みなさん、祭のように楽しんでいらっしゃいます。
画像提供:よぞら(@Night_Sky_Acmg)さん
(高橋ホイコ)
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