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3万5000個以上を売り上げた「宇都宮餃子」がモチーフのキーホルダー「街ガチャ in 宇都宮」の第2弾が登場。20日から栃木県宇都宮市内にて、1回300円で販売します。
「街ガチャ in 宇都宮 第二弾」は宇都宮餃子会(@Gyozakai_u)が監修し、Techガチャ研究所が制作した宇都宮餃子のカプセルトイ。初日で異例の増産がかかった第1弾に続く第2弾です(関連記事)。
宇都宮餃子のさまざまな店舗の餃子を再現しています。全部で8店舗あり、鵜の木、宇味家、餃天堂、悟空、中華 きりん、豚喜喜(※)、飯城園、味噌と餃子 青源が登場します。キーホルダーには焼餃子だけでなく、各店のおみやげ用箱のチャームも付属。また、シークレットでは、「地元民なら知っている“あの衝撃的事件”を再現」するとのこと。何だろう……?
※正式には口へんに喜
Techガチャ研究所が開発したカプセルトイ「ピピットガチャ」で販売。PayPayなどの各種QRコード決済(バーコード決済)に対応しています。
※「宇都宮餃子」「協同組合 宇都宮餃子会」は、協同組合宇都宮餃子会の登録商標です。
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