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「仮面ライダーBLACK SUN」のリアルな変身ベルトが4万4000円で発売 変身ポーズに反応して自動で変形(1/2 ページ)

職人が手作業で施した汚し塗装など、ディテールまで徹底された逸品。

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 仮面ライダーの変身ベルトで初めて自動変形ギミックを備えた、「CSM変身ベルト 世紀王サンドライバー」が発売されます。価格は4万4000円で、プレミアムバンダイが10月28日12時より予約受付を開始。発送は3月を予定しています。

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サンドライバー ギミックもディテールも突き詰められた逸品
サンドライバー 装着者の変身ポーズをセンサーが感知すると、全10箇所が動き出す
サンドライバー 各パーツが閉じ、全16個のLEDが発光する

 10月28日にAmazonプライムビデオで配信が始まった「仮面ライダーBLACK SUN」のベルトを、大人のための変身ベルトブランド「COMPLETE SELECTION MODIFICATION(CSM)」シリーズとして再現。完全自動変形ギミックによって、装着者が変身ポーズをとると手の動きにセンサーが反応し、変身音が鳴って変形・発光します。

 造形も精密で、ベルトのデザインを細かいパーツ分割により余すところなく再現。これに加え、職人が1つ1つ手作業で汚し塗装を施し、ライダーの戦いの年季を表現しています。

サンドライバー
サンドライバー
サンドライバー
サンドライバー
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サンドライバー
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 西島秀俊さん演ずる南光太郎のせりふや、劇伴を再生できる音声機能も充実。なお、PVの最後では“もう1つのベルト”らしきもののビジュアルも、「COMING SOON」とほのめかされています。

(C)石森プロ・東映 (C)「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT

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