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茨城の公園で早朝に撮影された写真が、幻想的な景色を描いた絵画のようだとTwitterで話題です。
撮影者のポムの蒼(@pomu_iyashi)さんが、「幻想的な絵画のような公園が茨城にあった」と投稿。一面に広がる花に、うっすらと白いもやがかかっています。日の出ならではの青みがかった空が印象的です。
撮影場所は小貝川ふれあい公園。中央奥側には、茨城県のシンボルである筑波山が見えます。朝霧が見える時間に撮影したそうで、意識的に目を向けないと見落としてしまいそうな、すてきな瞬間です。
Twitterには「天国ってきっとこんな感じなのだろうかと思いました」と感嘆する声や、「まだまだ知らない綺麗な世界があるんですね」と初めて見る美しさに感心する人の声が集まっています。また、あまりの美しさに絵画と見間違えて「冗談抜きで最初絵だと思った。すっげぇ」と驚く声も寄せられました。
ポムの蒼さんは他にもたくさんの幻想的な風景写真を公開しています。早朝など限られた時間だけ見られる一瞬を記録した、とてもすてきな写真がたくさんあります。
画像提供:ポムの蒼。(@pomu_iyashi)さん
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