ニュース
猫のなで心地を完全再現した“ほぼ猫”なクッション「ミャウエバー」 ゴロゴロ鳴く音や体重・大きさ・体温まで本物そっくりなプレミアム版が登場(1/2 ページ)
好きなだけモフモフできる。
advertisement
猫らしさにこだわったクッション「ミャウエバー」に、喉をゴロゴロと鳴らす音まで再現した新モデル「プレミアムミャウエバー」が登場。一般販売に先駆け、Makuake上で通常価格よりもお得な価格での販売が始まっています。
「ミャウエバー」はお家やアレルギーなどの理由でペットを飼えない人でも猫をなでる癒やしを体験できるアイテム。猫のふわふわした毛並みを表現するために、三菱ケミカルと岡田織物が開発した高級エコファー「プロパール」を使用しています。形を見直すことで、立体的になり、さらに心地よくなでられるようになりました。
本物の猫が嫌がりがちな、耳やしっぽといった部分もたくさん触ることができ、いくらでもなで続けられます。フォルムは従来品よりも首周りを小さくしており、丸みのある背中を表現しています。
ゴロゴロと喉の音を鳴らしたり、心音ユニットで鼓動を再現していたりと、実際に猫と暮らしているような気持ちになれそうな本格仕様。また、Makuake限定で尾の部分は「鍵しっぽ」となっています。くるんと曲がった形のしっぽは、眺めているだけでもかわいらしいです。
Makuakeでの販売期間は12月26日まで。一般販売予定価格は1万6500円で、Makuake上では数量限定で割引価格での販売を行っています。Makuakeでの販売は12月26日まで。
同シリーズは「フェリシモ猫部」とのコラボにより誕生。売上の一部は「フェリシモわんにゃん基金」を通じ、国内の動物愛護団体に寄付されるとのことです。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- ジェラピケのトイプーぬいぐるみに「意味わからんぐらいかわいい」と注目集まる→予約開始するも瞬殺で「入荷お知らせ待ち」に
これはモフモフしたい……。 - モノを置くだけで“新宿の3D猫”っぽくなる箱がおもしろい 「本物の猫ちゃんが入れば完璧」「愛猫家にプレゼントしたい」
立体感を再現したユーモアグッズ。 - 遠隔操作でご飯が炊ける炊飯器をPanasonicが開発 体験製品「自動計量IH炊飯器」応募サイトがオープン
先行体験では200台を用意。 - 巨大な魚に頭を入れて食われる記念撮影が楽しそう 知る人ぞ知る定番の撮影法かも?
人間が入るのにちょうどいいサイズ。