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“世界最小・最強セッター”竹下佳江、大林素子らとの身長差ショットが見事な“M” 「M字写真」「あらっサンドイッチだ!」(1/2 ページ)

凸凹凸。

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 元バレーボール女子日本代表の竹下佳江さんが1月5日、同じく元バレーボール女子日本代表の大林素子さんと荒木絵里香さんとの3ショットをInstagramで公開。コメント欄では大林さん、荒木さんとの身長差に「M字写真」「あらっサンドイッチだ!」と反響が寄せられています。

大林素子と竹下佳江と荒木絵里香
大林さんと竹下さん、荒木さん(画像は竹下佳江公式Instagramから)

 身長159センチとバレー選手としては小柄ながら、“世界最小・最強セッター”との異名で2012年のロンドン五輪銅メダル獲得に貢献した竹下さん。1月4日から熱戦が繰り広げられている全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)の解説として現地を訪れていたようで、大林さん、荒木さんと再会した3ショットを公開しています。

大林素子と竹下佳江と荒木絵里香
大林さんと竹下さん、荒木さん(画像は大林素子公式Instagramから)

 竹下さんを真ん中に、身長180センチを超える大林さんと荒木さんが挟んだ形となった3ショット。身長差が際だったものとなっており、大林さんもInstagramを更新し「てんとえりか! M字」と凸凹の3人にリアクションしていました。

 竹下さんと大林さんの投稿にコメント欄でも「竹下さん チッコ」「見事なM字」「凸凹凸、すごい憧れます(身長150cmより)」と反応する声が寄せられた他、「かつての仲間達が揃って懐かしいですね」「レジェンド三人組ですね」など、かつてのバレー選手らの集合ショットに反響が寄せられていました。

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