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職場で“致命的な言い間違え”をしてしまった医師が話題に 「かわい過ぎる」「先生にお母さんて言っちゃうやつ」(1/2 ページ)

先生はトイレじゃありません。

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 「予想外!」が当たり前の子育てにまつわるツイートを、イラストともにご紹介する企画「育児あるある」。今回は致命的な言い間違いをしてしまった、というお話です。

育児あるある (イラスト:野田せいぞ

自宅でのクセが……

研修医に間違えて
「ちょっとパパに見せて」
と声かけして致命傷を負ったので今日は帰らせていただきます。

(パパダンゴムシさんのツイートより)

 脳神経内科医のパパダンゴムシ(@muscle_nerve)さんのお話。職場に来ていた研修医さんに見せてほしいものがあったようなのですが、間違えて「それ、ちょっとパパに見せて」と言ってしまったそうです。子育てあるあるだ……。

 小学生の頃、先生に対して「パパ、ママ」「お父さん、お母さん」と言ってしまった経験はないでしょうか。これとほぼ同じ現象なのですが……「致命傷を負ったので今日は帰らせていただきます」というほど、パパダンゴムシさんはダメージを負ってしまったようです。

 このツイートには「父に『先生に見せなさい』と言われたのが私」「小児科実習に来た看護学生さんに『そこでおてて洗って下さい』と伝えてしまい、ナメてる訳じゃ無いんですクセなんです申し訳ないですと思いました……」「教わる側が教える側に『お父さん』と言っちまう例は見たことありましたが、逆は初見でしたww」などの、同じような失敗談や目撃談が寄せられています。

記事:たけしな竜美(@t23_tksn

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