もう迷わない！ 今が令和何年か一瞬で分かる方法を解説した図解が役に立つ（1/2 ページ）

便利でしゃれも利いた覚え方です。

[河原木，ねとらぼ]

　あれっ、今って令和何年だっけ……？　そんなよくある疑問がすぐに解決する図解が、Twitterで9万4000件以上の「いいね」を集める話題となっています。これでもういちいち検索せずに済む！

かわいいイラスト付きで分かりやすい

　このお役立ち情報を投稿したのは、やも（@yamo_online）さん。まず、「令和」を0（れ）・1（い）・わ（8）＝「018」と数字に変換します。そして、現在の西暦の下2桁からその18を引くだけ。このたった2ステップで、今が令和何年かを簡単に導き出すことができるのです。

　試しに「2023年」にこの式を当てはめてみましょう。すると、23−18＝5、つまり今は令和5年であるとすぐに分かります。ついつい忘れてしまいがちな西暦と和暦の関係性ですが、この法則を覚えておけば迷わずに済みそうです。

　この投稿には、「めちゃ覚えやすい！！天才〜」「仕事でよく日付書くので、とても助かります〜〜〜！」「イラストもかわいいし優しいタッチでスルッと入ってきて覚えられます」などの声が集まっていました。

画像提供：やも（@yamo_online）さん