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「無理〜〜〜!!!」「夜に鏡見られないよ!」 ホラーが苦手な人による迫真の『怪談えほん』レビューから伝わる恐怖感がすごいと話題(1/2 ページ)

絵本だからといって甘く見てはいけません。

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 名だたるホラー作家やミステリ作家が作者として名を連ね、「大人が読んでも怖い」と評判の『怪談えほん』シリーズ。この『怪談えほん』を、ホラーが苦手な人がレビューしてみたツイートが5万8000件以上の「いいね」を集め、大きな話題となっています。

心底怖かったと伝わってくる……

 投稿者はだいちゃん!(@fmfnsn55)さん。自身は「ホラー耐性ゼロ」とのことですが、ホラーが好きな息子のために『怪談えほん』シリーズを読破したそうです。

 レビューでは、作品ごとに息子のお気に入り度や「霊」「怖さ」「不気味」といったパラメーターが5段階で評価されており、怖さの種類や度合いをわかりやすく把握することができます。さらに一言コメントでは、「無理〜〜〜〜〜〜〜!!!!」「何々何々も〜〜〜〜〜〜!!やめて〜〜〜〜〜!!!!!」など、リアルな恐怖の感情が爆発。ホラーが苦手だからこその、直感的で真に迫った感想が胸に響きます。

 投稿には、「このレビュー最高です!」「わあ面白そう!!素敵なおすすめありがとうございます」「作者様たちがそうそうたる顔ぶれですね…これは怖そう…」などのコメントが集まっているほか、おすすめの怖い絵本や児童文学を紹介する声も多数。さらに、『怪談えほん』シリーズの監修者である東雅夫さんも感謝の投稿をしています。

画像提供:だいちゃん!(@fmfnsn55)さん

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