本並健治、生まれたばかりの娘と初対面「手足の指が長い」「毛がふさふさ」 妻・丸山桂里奈との2ショットも（1/2 ページ）

出産時は仕事で山形県にいた本並さん。

[五月アメボシ，ねとらぼ]

　元サッカー日本代表で解説者の本並健治さんが2月24日、生まれたばかりの娘に対面したことをInstagramで伝えています。前日23日に妻でタレントの丸山桂里奈さんが第1子女児の出産を報告していました（関連記事）。

新生児としてはかなりなふさふさヘア（画像は本並健治 公式Instagramから）

　出産時、本並さんは山形県での仕事中で、「終わり次第飛んで行きます。二人に会うのが楽しみだ〜！」と投稿していました。

　翌日になって本並さんは「私は無事二人に会う事が出来ました!!」と報告。赤ちゃんの頭や丸山さんとの2ショットとともに、「赤ちゃんの手足の指が長い事と毛がふさふさに驚きました。丸山桂里奈も元気で〜す！」「#山形から駆けつけるの巻」とつづっています。

幸せいっぱいな2人（画像は本並健治 公式Instagramから）

　わが子との初対面と、出産という大仕事を終えた丸山さんとの再会の報告にファンからは、「赤ちゃんめちゃくちゃ可愛い」「お二人とも幸せオーラ溢れてて特にかりちゃんほんとにキラキラしてますね」「かりなちゃんとのお写真に私も嬉しい気持ちになりました」「退院したらかりなさん甘やかしてあげてくださぁい」などの声が寄せられました。