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Twitter上で3月17日、凍結されていたアカウントが多数復旧し「凍結解除」がトレンド1位になっています。
Twitterでは2月3日未明にアカウントの大量凍結が発生。トレンドが「凍結祭り」「Twitter氷河期」などのワードで埋め尽くされる騒ぎとなっていました。大量凍結の原因は不明ですが、凍結された一部のアカウントは外部サービスと連携した自動投稿を行っており、本来問題のない投稿を“誤凍結”した可能性が指摘されていました。
誤って凍結された場合は、専用フォームから異議申し立てすることが可能。これまでも凍結解除されたという報告は随時上がっていましたが、今回はそうしたアカウントが大量に復活した形です。
凍結解除されたアカウントからは歓喜の声が上がっているほか、なぜ凍結されたのかが依然不明である点や、これまで異議申し立てをしてもTwitter社側から凍結理由の説明が無かったことに対する憤りの声なども多く見られます。
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