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小3男子「ぼくの腹筋はチョコモナカジャンボ」 学校から持ち帰った詩のセンスがよすぎてこっちの腹筋がチョコモナカジャンボ(1/2 ページ)
パリッパリッのいい腹筋になりそう。
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小学3年生の長男くんが書いた「腹筋」をテーマにした詩が、とてもセンスがよいとTwitterで注目を集めています。腹筋にチョコモナカジャンボ貼り付けてるのかい!
「腹筋」
マッチョの腹筋は板チョコ
だって六つにわれているから
パキパキパキパキ
今にもわれそうだ
ぼくも少しわれている
しょうらい
ぼくの腹筋は
チョコモナカジャンボ(しんさんのツイートより)
投稿者はしんさん(@oshin0801)。「長男が持ち帰った学校の掲示物」のコメントとともにツイートしたところ、4万件近くの「いいね」が集まりました。
詩は、マッチョの腹筋を板チョコに例えるところから始まり、そのたくましさを“パキパキ”とリズム感のいいオノマトペで表現します。そこから場面は自身が夢見る未来像へ。「ぼくの腹筋は“チョコモナカジャンボ”」のパワーワードで締めくくられます。
この投稿には、「天才では!」「最高すぎ」「才能しかないな??」といった反応が。チョコモナカジャンボをイメージした文字色で書いたセンスや、字のきれいさをほめる声も寄せられていました。将来はチョコモナカジャンボのような腹筋になれるのか、楽しみです。
(高橋ホイコ)
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