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自分の顔に悩んだ小学生が、登録者数43万人の美容系YouTuberになって…… エッセイ漫画『顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました』発売(1/2 ページ)

メイクレクチャーも収録。

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 KADOKAWAは、動画クリエイター足の裏さんの初のコミックエッセイ『顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました』(著/足の裏、イラスト・漫画/アベナオミ、1320円)を3月17日に発売しました。

『顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました』 『顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました』(著/足の裏、イラスト・漫画/アベナオミ、1320円)

 足の裏さん=通称・ウラちゃんは、登録者数43万人を超すYouTubeチャンネル「足の裏から人間になるには」を運営するクリエーター。「整形級」と言われる、メイク前の顔の印象を大きく変える確かなメイク技術と、前向きでおおらかな人柄が親しまれています。

 本書では、ウラちゃんが現在の動画クリエイターになるまでの道のりをコミックエッセイにしたもの。小学校高学年のある日、「もしかして私って、ブスなのかな?」と思ってしまったというウラちゃんが、少しでもかわいくなりたいと髪型やメイクを研究する日々が漫画で描かれています。

 気づけば二重テープが剥がれていたり、二重のりを付けすぎてまばたきするだけで怖いと言われたりと、さまざまな失敗を乗り越えながらメイクを上達させていくウラちゃん。そんなさなか、たった1人の肉親である母親が家を出ていってしまい……。

 初めて明かされる幼少期の体験や、YouTuberとしての生活、子育てとYouTube制作の両立など、ウラちゃんのファンならば必見のエピソードが描かれている本書。さらに、ここでしか読めないメイクレクチャーも収録されています。

 本書の発売を記念し、TwitterのBitStar Productionの公式アカウント(@bitstar_tokyo)では、プレゼントキャンペーンも開催中。アカウントをフォロー&キャンペーン投稿のリツイートでサイン入りの本書が1名に当たります。キャンペーンの応募期間は3月28日までとなっています。

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