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そんな開け方が……!? 亀田製菓公式が教える“柿の種の袋の開け方”に「天才」「この発想はなかった」(1/2 ページ)

すぐにでもやってみたくなる。

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 亀田製菓が「目からウロコな『亀田の柿の種』の袋の開け方」を紹介し、Twitterで「天才」「こんな開け方あったのね」などの反応が寄せられ話題になっています。

 開け方自体は道具もいらずシンプルで、すぐに真似できます。まず柿の種の袋を裏面が外側になるように半分に折り、次にその折り目部分(もともとの背の部分)を切って開けるだけです。すると、袋を山折りしたことでテーブルに立たせることが可能に(!)。

亀田製菓 公式 柿の種 目からうろこ 袋の開け方 器になる 最初に袋を2つに折るのがポイント(画像:亀田の柿の種公式アカウントより引用、以下同)
亀田製菓 公式 柿の種 目からうろこ 袋の開け方 器になる あとは袋を折ったまま開けるだけ
亀田製菓 公式 柿の種 目からうろこ 袋の開け方 器になる ジャーン! 袋が小皿代わりに

 「亀田の柿の種」の公式アカウント(@kameda_kakitane)で動画が公開されると、「すごい!」「立つの!?」と驚く声が上がり、「2つに折るという発想はなかった」「小皿要らずで便利」と感動する声とともに拡散されています。記事執筆時点で6000件超のRTと2万件を超える“いいね”を獲得。

 1袋を一気に食べるときは必要ないかもしれませんが、友だちと一緒に食べるときや、少しずつ食べるときに試してみたくなる開け方でした。

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