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Twitterに投稿する文章の任意の箇所を伏せ字にできるサービス「fusetter(ふせったー)」が、4月12日に復活しました。これまで通りTwitterアカウントを使ったログインが可能です。
fusetterはTwitterAPI停止の影響で4月11日からログインできない状態となっていました。発表によると、今後は機能を一部変更してサービスを継続するとのこと。
投稿は手動ツイートにのみ対応するほか、これまでは公開範囲を「フォロワー」「相互フォロー」などからも選べたのに対し、現在は「だれでも」「ツイート内の@付きの人」「自分のみ」から選ぶ形になっています。なお、記事執筆時点(19時10分)ではアクセス集中のため、サイトがつながりづらくなっています。
fusetterでは、今後万が一Twitterアカウントによるログインができなくなった場合に備え、投稿データの引き継ぎに使える「本人確認コード」も発行中です。
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