advertisement
ロゼワインを長期間放置し、定点で記録した実験映像が興味深い映像資料になっています。
Rose Wine Timelapse
実験の方法は簡単で、ワイングラスに入れたロゼワインを放置してカメラで撮り続けるというものになります。
最初は薄い赤色だったワインですが、日がたつにつれてどんどん赤色が濃くなり、少しずつ液体が蒸発していることが分かります。26日目から液体の表面にカビが見えるようになりました。
そこからカビはどんどんと成長していき、50日を超えたあたりには液体よりカビのほうが多い状態に。
実験開始から71日目で水分が完全になくなり、カビだけがグラスに残るという結果になりました。最終的なワインの様子は動画をご覧ください。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- もしもブレーキオイルを30年間交換しないとどうなるのか 変わり果てた姿に「そぼろみたい」「黒砂糖かと思った」
衝撃の写真。 - 大量のクレヨンを集めてオーブンで溶かしたらどうなるのか? → 混ざり合った様子がまるで宇宙みたい
ちなみに、“虹色のクレヨン”として使えるとか。 - どんどん小さくなるお菓子、10年後には…… 料理動画「2030年のコンビニケーキ」がもはや騙し絵
「見た目はそのままで原価をごりごり削ったケーキ」を開発。 - 【あなたは分かる?】サイゼリヤの“禅問答のような看板”が「何度読んでも理解できない」「意味不明」と話題に
このはしわたるべからず。 - 炊飯器「ご飯が炊けたと言ったな、あれはウソだ」 台所の目を疑う光景に「何を炊いてたのwwww」「全米が泣いた」
空炊きにはご注意を。