身長デカすぎぃ! 2m11cmの元NBA選手が愛車“ランクル”に乗ると…… 運転席が小さく見える超現象が発生してしまう(1/2 ページ)
ランクル200、本当は大きい車のはずなんです。
元NBA選手で、現在はプロバスケットボールBリーグ・アルバルク東京に所属するアレックス・カーク選手が、トヨタ自動車が運営するYouTubeチャンネル「ランクルちゃんねる」に出演。愛車のトヨタ「ランドクルーザー」を紹介しました。
カーク選手が乗るランドクルーザーは、先代の200系(ランクル200)と呼ばれるモデル。全長は約5メートル、全高は約1.9メートルと、他の国産車と比較しても特に大きなボディーサイズとなっています。しかし、アルバルク東京の選手でトップクラスの高身長・約2.1メートル(211センチ)を誇るカーク選手の前では、ランクル200の存在感も霞んでしまうようで、愛車と並んで立つとルーフに余裕で手が届くほどです。洗車楽そうだな。
カーク選手は「遠くから車(ランクル200)を見た時は大きく感じますが、並ぶと自分も大きいのでそこまで大きく感じません」とコメント。なかなか聞かれない評価に、動画のテロップも「※ランドクルーザーは決して小さい車ではございません」とツッコミを入れていました。
カメラが内装に移ると、ハンドルと膝がすれすれになるような運転姿勢で、やや窮屈そうに運転席に収まるカーク選手の姿が。広さについて問われ「(車内空間は)全然平気です! 他の車だと窮屈に感じることもありますが、ランドクルーザーは快適ですね」と話すものの、ここで「本当ですか?」と念には念を入れて再質問。カーク選手はあらためて「全然平気です。ランドクルーザーは本当に快適です」と答えました。えっと、本当ですよね……?
ランクル200を走らせた印象については、「乗り心地は抜群」「ランドクルーザーは視界が広く、見渡せるので安心して運転できます」とコメント。動力性能についても「エンジンの力強さを感じます」「高速(道路)に乗ってスピードを出すことがあっても安定感があり、ハンドルを取られたり揺れたりすることもないので心地よく運転ができます」と満足げに話し、ランクル200とのカーライフを楽しんでいる様子を見せています。
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