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Googleが試験運用中のチャットAI「Bard」が日本語に対応しました。Webサイトから利用できます。
Twitterでは早速試してみた人が結果をツイートしており、ダジャレを言わせてみたり、ChatGPTと比較してみたりなどさまざまな投稿が見られます。
なおGoogleは、Bardが利用している大規模言語モデルは、「現実世界の偏見や固定観念を反映した幅広い情報から学習するため、回答にそれらが反映されることもあります。また、不正確、誤解を招く、または間違った情報を提供することもあります」としています。利用の際はこの点に注意しましょう。
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