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22歳女性が50年前の大阪万博のコスプレをしたら…… 普段の女性とは違う姿に「気になる」「次の万博もこれでいこう」(1/2 ページ)

2025年のもこれでいいかも。

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 「大阪万博のユニフォームっぽくない?」と投稿されたファッションが、いかにもそれらしくて懐かしいと話題です。もちろん令和7年(2025年)開催のほうでなくて、昭和45年(1970年)のほう。

ネオ昭和 パビリオンのコンパニオンが、半世紀ほど前からタイムスリップしてやってきた?

 投稿者は、現在22歳の阪田マリン(@marin_syowasuki)さん。普段から「ネオ昭和」と題し、レトロな服装やレンズ付きフィルムなどを使った、1970年代〜80年代前半を思わせる写真を公開しています(関連記事)。

 今回は水色のタイトなミニ丈ワンピースで、パビリオンのコンパニオンを演出しました。石ノ森章太郎さんによるSF漫画『サイボーグ009』のようなボタンの並びが、どことなく「あのころ空想された未来」を思わせます。

 少々ざらついた絵作りもあって、写真は令和に撮ったにもかかわらず昭和めいた仕上がりに。Twitterでは「どこのパビリオンか気になる」「2025年の万博もこれでいこう」と好評を博しています。

 なお、阪田さんはTwitterで普段の姿も公開。カフェの席に座り、茶髪のショートカットで笑顔を見せています。意外と今どきの22歳だ……!

ネオ昭和 普段の阪田さん。ちゃんと令和を生きる現代人だった……

画像提供:阪田マリン(@marin_syowasuki)さん

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