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LINEで「なに?」と返すとき“1文字で済む技”が天才過ぎる 「すげえ感動してる」「逆ギャル文字だ」(1/2 ページ)

伝わる相手なら実用的かも。

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 LINEで「なに?」と聞き返したいときに、1文字入力するだけで済む技が天才すぎると話題です。機会があったらすぐにでも試したい。

LINEのでなに 技を伝授されているところ
LINEのでなに 確かに「ナニ」に見える

 この技を投稿したのは、Twitterユーザーのぬーさん(@nu_clear_)。技の発見者は友人で、教えてもらった際のLINEのトーク画面をツイートしています。

 その技とは、「た」と打つだけ、というもの。これだけだと意味が分かりませんが、LINEの「サジェスト機能」に出てくるデコ文字の平仮名の「た」が、フォント的に「ナニ」に見えるのです。この大きな「た」を返せば、「ナニ」と聞きかえせるということ。

 普通に2文字打つのと手間は変わらないのでは? と思った人も多いかもしれませんが、大事なことを見落としています。それは、こっちの方が楽しいということ。文字でかいし。ちょっとした暗号っぽいし。楽しいのは大事。

 この技についてリプライ欄などでは、「天才すぎる」「ル が ノレ に見えるようなもんか」「こういうセンスを俺にも欲しいからこの人の脳みそを欲しい」「ギャル文字の始まりもこんな感じだったのかもな」「逆に『ナニ』で『た』なのがギャル文字なんすよ」といった声が寄せられていました。

 なお、この技はLINEの「サジェスト」機能をオフにしていると使用できません。

画像提供:ぬーさん(@nu_clear_)

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