「合図が鳴る前にスタート」「線の手前でターン」 シャトルランあるあるに共感の声（1/2 ページ）

[カナブンさん，ねとらぼ]

　制限時間内に一定の距離を何往復できるか調べる体力テスト、「シャトルラン」のあるあるを表現した動画がTikTokで約7万件のいいねを集めています。

ふざけて失敗するタイプ

大回りでクネクネするタイプ

　投稿したのは、元箱根駅伝ランナーのたむじょー（TikTok／Twitter）さん。動画では、スタートの合図が鳴ったのにダラダラふざけたり、逆に合図がないのにスタートしたり……。経験者なら思わず「あるある」とうなづいてしまいそうなシャトルランの様子を再現しています。ちゃんとやってー!

スタート音をガン無視するタイプ

目印となる線の手前でUターンするタイプ

　動画のコメント欄には、「全員いる笑笑笑」「全部やってた」など多くの共感が寄せられています。

　なお、たむじょーさんは「部活雨の日あるある」「駅伝部合宿あるある」などの陸上コメディー動画を制作。TikTokやYouTubeなどで発表しています。

動画提供：たむじょー（TikTok／Twitter）さん

（カナブンさん）