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「水星の魔女」ガンダム・エアリアルをレゴで再現 ビットオンフォームや“秘密の内部”まで組み込んだ匠の技に称賛(1/2 ページ)

全高50センチのビッグサイズ!

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 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の主人公機、ガンダム・エアリアルを再現したレゴ作品が見事です。汎用的なパーツの組み合わせで、よくぞここまで……!

レゴ ガンダム・エアリアルを全高50センチ(36分の1スケール)で再現。足元にはスレッタとミオリネ風のミニフィグも
レゴ シールドは分割可能で、ビットオンフォームへの変更が可能
レゴ フレームも細かく作り込まれている

 製作したのはTwitterユーザーのセイレイ(@seirei526)さん。当初は頭部だけ作る予定だったところ、フォロワーに「進めば2つ」と励まされ、全身まで全高50センチで作り上げました。設定上は全高18メートルなので、36分の1スケールとなります。

 シールドは原作通りに分割し、ボディに取り付けてビットオンフォームをとることも可能。また、胸部を開けて内部を露出させると、第14話で明かされた“エアリアルの秘密”まで見られます。

 細部まで作り込まれた作品は、「再現度高い」「この大きさで細部にこだわりつつ自立できているのもすごい」と大好評。セイレイさんは反響に応えて、製作過程の一部を公開しています。

画像提供:セイレイ(@seirei526)さん

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