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「スペースインベーダー」のテーブル筐体が1/6サイズの貯金箱に 100円入れると実際に遊べるぞ!(1/2 ページ)
タイトー監修の下、ソフト面でも「名古屋撃ち」や「レインボー」などの仕様を再現。
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1978年に大ブームを起こしたアーケードゲーム、「スペースインベーダー」のテーブル筐体を再現した「遊べる貯金箱 スペースインベーダー テーブル筐体型」が、タカラトミーアーツより登場します。価格は1万2500円で、2024年1月中旬発売。6分の1サイズのミニチュアながら、実際に「1回100円」で遊べます。
同作の45周年を記念して、2009年にタカラトミーが発売した「スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク」を、現代の技術でバージョンアップした商品。153×103×96ミリの筐体に、ゲーム画面として2.8インチのTFTカラー液晶を搭載するほか、インストカードやコントロールパネルに至るまで再現しています。
貯金箱としての容量は100円玉80枚。実機同様に1枚の投入で、内蔵のインベーダーゲームを1回遊べます。ソフトはタイトー監修の下、「名古屋撃ち」や「レインボー」といった裏技的な仕様まで再現しているとのことです。
この遊べる貯金箱は、公式ストア「e組」と、ECサイト「トキワダイレクト」の楽天市場店で、2024年1月12日まで予約を受付中。先行購入特典として、45周年記念のコースターやステッカーが用意されています
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