advertisement
森永製菓がInstagramに投稿した“通常の小枝400本分”を使用して作った小枝が、もう「小」を付けられないくらいのデカさです。簡単な作り方も紹介しています。
用意するのは、通常の小枝20本分相当の大きさの森永製品「丸かじり小枝」(関連記事)20本。これをすべて木の麺棒で砕き、1つのボウルに入れ湯煎します。溶けたものを長方形の型に流し、冷蔵庫で固めたら完成です。単純計算で、通常の小枝を400本使用したぜいたくな1本になりました!
「小枝」や「丸かじり小枝」と比べてみると、その桁違いなデカさは一目瞭然。長さは通常の小枝の約6倍、太さは大人の腕くらいありそうです。
コメント欄には「子供心があって好き」「もう小枝ちゃうやろ…幹や」「小枝超えて丸太」など、森永製菓のユニークな試みを楽しむ声や、ツッコミが寄せられました。森永製菓のInstagramでは他にも、森永製品を使用したアレンジレシピや、お菓子のお弁当などが投稿されています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「小枝」20本分の“大きな小枝”を丸かじりできる! 森永製菓よりハンディタイプの新シリーズが登場
ちょっぴり贅沢な気分が味わえるかも? - 「小枝」が“薪”になった、だと……!? デカすぎる「薪小枝」発売
小枝、薪になる。 - 森永「マリー」と猫が宇宙で光り輝くTシャツが理解不能デザインで頭宇宙猫になる人続出 「なんだこれは」「欲しすぎる」
宇宙で光り輝くマリーとネコチャン。 - ファミマ×森永コラボデザート登場 「ミルクキャラメルバウム」「れん乳いちごパフェ」など4商品
6月13日から順次販売です。 - 森永ラムネ、50周年記念の「新キャラ選挙」開催 立候補キャラは「すみっコぐらし」作者がデザイン 約20年愛されたラムネちゃんは卒業
丸っこいハムスターと猫のキャラクターがかわいい!