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NEXON Gamesが開発、Yostarが運営する人気スマホゲーム「ブルーアーカイブ」で、36時間に及んだ緊急メンテナンスが終了しました。極めて長時間のメンテナンスとなったため大量の補填アイテムが配布されているのですが、この中に「冷凍エビx8000」が入っておりプレイヤーたちをざわつかせています。見上げるほどの、冷凍エビ。
この緊急メンテナンスが開始したのは、6月21日20時。最初は当日23時終了で3時間のメンテナンスとなる見込みでしたが、その後何度も延長。メンテナンスが終了したのは6月23日の8時で、36時間に及ぶメンテナンスとなりました。
ブルーアーカイブでは長時間メンテナンスの後、補填としてアイテムや有料課金通貨(詫び石)「配りすぎでは?」と感じるほど配布されることから「ヤケクソ補填」と呼ばれることがあります。今回もかなりの量の補填が配布されたのですが、その中に含まれていたのが「冷凍エビx8000」でした。
ブルーアーカイブは現在「消失エビを取り戻す」という内容のイベントを実施中のため、「公式がエビを溜め込んでいた犯人で間違いない「冷凍エビを8000匹溜め込んでた運営、もうイベントの事件解決したじゃねえか」といった声が寄せられています。
また、メンテナンスの経緯を報告する画像が縦長すぎてレシートのようになっている点についても、リプライ欄などで言及されています。
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約1時間の延長でした。