三田製麺所、総重量約770グラムの「伝説のすたみな油そば」発売 伝説のすた丼屋とのスタミナコラボメニュー(1/2 ページ)
夏を乗り切るためのスタミナメニューと激辛メニューが期間限定で登場。
「つけ麺専門店 三田製麺所」は7月4日から、「伝説のすた丼屋」とのコラボメニュー「伝説のすたみな油そば」を販売開始します。さらに夏季限定の激辛メニューとして「灼熱つけ麺」「灼熱カレーつけ麺」も同時販売。いずれも期間は8月31日までです。
「伝説のすたみな油そば」は、ボリューム満点の丼ぶりを提供する「伝説のすた丼屋」とタッグを組んで開発した新メニュー。特製すたみなチャーシュー、すたみな唐揚げなどの具材をふんだんにトッピングし、並盛が総重量約770グラム/大盛りが約900グラム(※たくあん飯込み)と、三田製麺所の汁なし油そばシリーズでは史上最高峰のボリュームとなっています。
「伝説のすた丼屋」をリスペクトした「たくあん飯」付きで、価格は1200円。大盛りはプラス100円。また「すたみな唐揚げ」は2個320円、4個640円です。
夏の定番となっている「灼熱つけ麺」(1090円)は、2011年の初登場から今なお根強い人気を誇る激辛メニュー。辛さのレベルは“1辛・2辛・3辛・極限“の4段階から選べて、厳選した唐辛子(天鷹・ハバネロ・パプリカ)を独自配合した激辛の「灼熱スパイス」と、辛さの中にフライドガーリックのうま味が染み出た「灼熱ラー油」が濃厚豚骨魚介スープと相性抜群の一杯です。
そして今回は“灼熱シリーズ”として「灼熱カレーつけ麺」(1200円)が登場。京都産の黄色い唐辛子「京の黄真珠」と、元・ギネス認定された激辛トウガラシ「トリニダード・スコーピオン」を使った新開発の「進撃スパイス」を使用し、さらにその辛みを立たせるために、赤唐辛子&青唐辛子&コショウを絶妙な配分でミックス。特製カレーだれに“灼熱”の刺激が合わさった、夏の食欲をそそる一杯となっています。
※「ダイバーシティ東京 プラザ店」では販売されまぜん
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