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「隔世の感」「ギャップがすごい」 立川駅前の30年前、今と違いすぎると話題 発展前の様子を懐かしむ声(1/2 ページ)
同時期の北口は駅ビルができるなど発展を始めていましたが、南口はとても素朴でした。
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東京のJR立川駅で1993年に撮影された、南口側の風景が「今とまったく違う」と話題です。30年の間にビルが建ち並び発展した現在の風景と比べると、ものすごく素朴……!
投稿者はTwitterユーザーのさむ(@urakutenism)さん。当時の立川は、北口側こそ駅ビルなどが建ち始めていた一方で、南口側はまだ開発前でした。写真では、駅の向こう側には高いビルが見渡せるものの、どこか牧歌的な雰囲気を感じさせます。
あまりの風景の変わりように、「自分で撮っておきながら、最初はどこか分からなかった」と、30年前の駅の様子を紹介したのさむさん。リプ欄などには、当時の立川を知っていると思われる人たちから、1981年に工事に着工して1982年に完成した立川駅ビルの建設風景や、1990年や2005年の立川駅南口駅前の写真まで寄せられました。
話題のきっかけとなった30年前の立川の写真には約1万のいいねが集まり、「隔世の感」「ギャップがすごい」「地下通路がある時代を思い出した」など、懐かしむ声が多く上がっています。
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