長瀬智也「鈴鹿ならいつでも走れます」 満面の笑みで“A級ライセンス”取得報告もカードの様子がおかしい（1/2 ページ）

めちゃくちゃいい笑顔。

[川上酒乃，ねとらぼ]

　元「TOKIO」の長瀬智也さんが8月7日にInstagramを更新し、A級ライセンスの取得を報告。よく見るとツッコミどころの多い顔写真入りをライセンスカードを公開しています。「ながせ　ともや」って。

長瀬智也さんがゲットしたA級ライセンス（画像は長瀬智也Instagramから）

　「A級ライセンス所得しました（原文ママ）」とのコメント付きで長瀬さんが公開したのは、満面の笑みのソロショット入り“A級ライセンスカード”。「鈴鹿ならいつでも走れます」「LOC〜AVCCの旧車レースも是非ともよろしくお願い致します」とクラシックモーターサイクルやアメリカ製のモーターサイクルでのレースも可能だと呼びかけています。

　しかしよく見るとカードには「キッズバイクにじょうずにのれました！」と書かれており、長瀬さんの名前も取得日の下にひらがなで記載。これは鈴鹿サーキットが子ども用に発行しているライセンスカードで、コースの最後まで上手にキッズバイクを乗ることができたら取得できるものです。乗れたのか。

バイクにまたがる長瀬さん（画像は長瀬智也Instagramから）

　Instagramではバイクに乗車している姿や、レースでの様子などを頻繁に披露している長瀬さん。4月には「2023　MCFAJクラブマンロードレース」の第1戦に、6月には第2戦に出場しともに6位という結果を出しています。

　また8月6日に開催された「鈴鹿8時間耐久ロードレース」では会場に駆け付け、交流のあるチームのメンバーとの写真を投稿。「我々を楽しませてくれてありがとう。こんな清々しい帰路は久しぶりです」「参加したチームの皆様、本当お疲れ様でした。みんな大好きです」と興奮した様子で伝えていました。

8耐での長瀬さんの投稿（画像は長瀬智也Instagramから）