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8月23日、全国高等学校野球選手権大会の決勝戦となる仙台育英-慶応戦が行われています。X(Twitter)では慶應をめぐり「慶応の応援」がトレンド入り。すごいと感嘆する声もある一方、「うるさい」など批判も見られます。
慶応は今回103年ぶりに決勝に進出。それもあり応援には熱が入っているようで、SNSでは「慶応の応援ヤバいよ。三塁スタンドが動いてる」「3塁側全部慶応の応援で埋まってる。やばい」など現地から動画を投稿する人もみられます。
その一方で、「テレビ越しでもうるさい」「圧がすごすぎて怖い」「相手チームのアウトやミスで歓声はよくない」などの声も。それに対して、「応援するチームがアウトを取って喜ぶのがなぜいけないのか」と反論する人もみられ、議論になっています。
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