丸山桂里奈、7カ月になった娘を収録に同行「至れり尽くせりでありがたかった」 周囲の協力明かし「こういう子育てが理想!!」と賛同の声も（1/2 ページ）

マネージャーやスタイリストの協力も。

[五月アメボシ，ねとらぼ]

　タレントの丸山桂里奈さんが9月21日にInstagramを更新。“ぷくぷく”の愛称で呼ぶ娘が生後7カ月を迎えた同日に番組収録に連れていったことを伝えています。

ベビーベッドが設置された楽屋を使用（画像は丸山桂里奈 公式Instagramから）

　丸山さんは「ぷくぷく7カ月の今日は、収録に連れていきました」と報告。これまで丸山さんや、夫でサッカー指導者の本並健治さんがどちらも仕事のときは、両親に娘の世話を頼んでいたそうですが、「連れて行ける場所だったり時間だったりをマネージャーさんと相談しながら行けそうな時はという感じです」と今後は可能な範囲で仕事に連れていく考えを明かしました。

　さらに、この日の楽屋について、「今日は部屋にねれるくらい広いスペースがあったりでマネージャーさんやスタイリストさんが面倒を見てくれたりと本当にありがたかったです　ぷくぷくも一度も泣かずに大人しくしてました」「ベビーベッドまである場所だったのでいれてもらえました　普段はベビーカーで十分でしたが至れり尽くせりでありがたかったです」と説明しています。

「#マネージャーさんスタイリストさんいるから安心」（画像は丸山桂里奈 公式Instagramから）

　娘同行で励む丸山さんへ、ファンからは「たくさんの方と会って、いっぱい話しかけられたり、あやされたりしてると人見知りにならなそうでいいですね！」「たくさんの人ふれあう事を小さい時からできる環境は素敵な事」「こういう子育てが理想!!」「ママがお仕事する姿を見るのも良い刺激になるんじゃないかなと思います」などの声が寄せられました。

7カ月を迎えた日の家族ショット（画像は丸山桂里奈 公式Instagramから）

　丸山さんは同日、娘が7カ月を迎えたことを報告する投稿で、「元気にすくすく育ってます。足も手も噛みつきワニくらい、力強いです」とアスリート夫婦の子どもらしくパワフルに育っている様子を伝えていました。