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NHKのドキュメンタリー番組「100カメ」のシーズン4が、10月3日23時にスタート。一発目となる「ゲームメーカー」回に、カプコンが登場します。
取材先に100台の固定カメラを設置し、人々の生活を観察するドキュメンタリー。この回では、「ストリートファイター6」や「バイオハザード RE:4」といった、新作の開発に臨むスタッフの生態に迫ります。
「スト6」については、9月登場の新キャラクター「A.K.I.」の制作舞台裏を取材。まゆ毛を1本1本埋め込むこだわりや4カ月に渡る必殺技作成シミュレーションなど、熱意に満ちたスタッフルームを見つめるといいます。
「バイオRE:4」については納品前1カ月の現場に密着。バグの連発で混乱する事態をどう収拾していくのか、緊迫のドキュメントを伝えるとのことです。
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