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筐体を1/5サイズにした「ダンレボ クラシック ミニ」、クラウドファンディングへ 指でステップが踏めるちっちゃいやつだよ(1/2 ページ)

ダンレボの筐体、おうちに置きたいな〜。

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 「DanceDanceRevolution」は2023年で生誕25周年! 瑞起が、筐体を1/5にミニ化した「DanceDanceRevolution Classic Mini」のクラウドファンディングを行うことを発表しました。「Kibidango」で、10月10日から開始する予定。


ちっちゃ〜い!(画像は「Kibidango」より)

 「DanceDanceRevolution」(略称、DDR)は1998年にゲームセンターに登場し、世界的に大ヒットした音楽ゲーム。その筐体を1/5サイズに縮小した「DanceDanceRevolution Classic Mini」は、初代作から3作目までの楽曲を中心に収録するほか、音楽に合わせて光るライト演出などを完全再現しているとのこと。また、DDRの筐体を再現できるデザインステッカーを同梱します。


同梱のデザインステッカー(画像は「DanceDanceRevolution Classic Mini」特設サイトより)

 サイズが小さいため手でプレイすることを想定していますが、DDR専用コントローラーを接続することで足でプレイしたり、HDMI接続でモニターに出力して大画面で遊んだりすることも可能。さらに、PCに接続して「コナステ」で配信中の「DanceDanceRevolution GRAND PRIX」のコントローラーとしても使用できるということです。


おうちにおいてインテリアにもできるのが「DanceDanceRevolution Classic Mini」(画像は動画「DDR Mini movie」より)

モニター出力も可能(画像は動画「DDR Mini movie」より)

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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