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「ごはん」というワードに敏感すぎる猫ちゃんの写真がX(Twitter)で話題になっています。投稿は記事執筆時点で3万6000件以上表示され、感情丸わかりの表情に「かわいすぎる!」の声が寄せられました。
話題の写真は、ある日飼い主さんが「あっ、ご飯炊かなくちゃ」と口にしてキッチンまでダッシュした直後に撮影したもの。いつもご飯を食べるときに使う赤いフードボウルをじっと見つめている猫ちゃんは、ブリティッシュショートヘアの男の子「ブリオ」(2歳)くんです。
どうやら飼い主さんの口から「ご飯」というワードが聞こえたブリオくんは、自分の食事の時間だと勘違いして慌てて“ごはん”の定位置に移動してきたようです。しかしフードボウルの前まで直行したもの、そこには空っぽのお皿があるのみ……。まん丸おめめを大きく開き、がくぜんとした表情で見つめています。めちゃくちゃショックを受けている……!
そんな食いしん坊なブリオくんには「え、ご飯って言ったのに何も入ってないんですけど? って顔してて最高」「この表情面白いです」と思わず笑ってしまったという声や、「空なんですけど!?」「何だ、無いのか……」「ごはん、入ってないニャ!」とブリオくんの気持ちを代弁しているようなコメントが集まっています。
生後半年に満たない時期に飼い主さんと暮らし始めたブリオくん。すくすく成長する様子や穏やかな日常は、X(Twitter)アカウント(@burio0522)やYouTubeチャンネル「おいでやすブリオ」で公開中です。また、LINEスタンプも販売しています。
「ブリティッシュショートヘアの子猫をお迎えしました」
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