ギョーザの皮で作る“もちもちクレープ”が「おいしそう」「今度やってみよう」とネット上で話題に 好きなアイスなどのトッピングも◎（1/2 ページ）

作り方が簡単なのがうれしい。

[ねとらぼ]

　余ってしまうと悩ましいギョーザの皮。それを“もちもちクレープ”にアレンジできるレシピがX（旧Twitter）上で話題になり、約1万3000いいねを集めています。

　投稿したのは、経塚翼さん（@tbs_dn）。作り方は簡単で、まずギョーザの皮を1分ほどゆでて、氷水で冷まします。それに、砂糖と混ぜ合わせたきなこをまぶして、折りたたんでから、はちみつをかけたら完成です。

　レシピでは、材料の分量が「適当」「正直適当」と記載されており、子どもでも作れるとのこと。他の材料を使ってもおいしく、「フルーツやアイスなど好き放題アレンジもできて最高」だそうです。

ここから、きなこと砂糖とはちみつで……

こうなる

　経塚さんによると、このスイーツは知らない人が多いものの「昔流行ってた」とのこと。X上では「おいしそう」「今度作ってみる」という声に加え、「保育園の年少組のおやつだった」「親がよくマカロニで作ってくれてた」という人も見られます。

　経塚さんは、著書に『うますぎッ!太らないごはん』を持つ料理インフルエンサー。この他にもさまざまな料理の作り方を、X上などに投稿しています。

制作協力：経塚翼さん（@tbs_dn）