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マンガ『キャプテン翼』の作者・高橋陽一さんが監修した、いくら何でもテンポが良すぎるラブコメ「ハジメとケンとセツ」の第2弾がYouTube上に公開されました。どれくらいテンポが良いかというと、せりふが3つしかない。
第2弾総集編(30秒)
「ハジメとケンとセツ」は高橋陽一さん監修、同氏の元アシスタントで『キャプテン翼』シリーズ作品を手掛ける戸田邦和さんが作画を担当した、一建設(はじめけんせつ)のWebCM。
2022年に公開された第1弾(第1話〜第6話)は、双子の兄弟ハジメとケン、幼馴染のセツの三角関係という複雑な人間模様を描いているのに、せりふが「ハジメ」「ケン」「セツ」しかなく、1話6秒で終わるというテンポの良さ。衝撃的なスピード感から思わず笑ってしまう展開で、YouTube上で500万回以上再生されています(シリーズ累計)。
第1弾あらすじ+第7話(30秒)
このたび公開された第2弾(第7話〜第12話)では、新キャラクターのサントスが登場。人間関係が三角関係から四角関係へとさらに複雑になったものの、今回も1話6秒しかありません。再生時間があまりにも短いので、総集編で一気見するのがおすすめです。これも30秒しかないけど。
ちなみに第1弾+第2弾の総集編もあります。これも1分8秒
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。