クリスマスツリーにまぎれた文鳥の写真がX（Twitter）で話題です。投稿は、記事執筆時点で12万件以上の表示数を突破し、「見事に紛れている！」「よく乗ったなぁ」と反響を集めています。
文鳥のモチーフでいっぱいのクリスマスツリー！
投稿者は、7羽のシナモン文鳥と暮らしているダン（@undante1404）さん。そろそろクリスマスも近くなり、自宅にツリーを飾りました。このツリーは礎からてっぺんまで文鳥まみれの“文鳥ツリー”。約150羽もの文鳥さんのオーナメントが飾られているそうですが、1羽だけ本物の文鳥である「りお」くんが紛れているとのこと。果たして、りおくんはどこにいるんだ〜!? ぜひ探してみてください！
答え合わせ
キュートな文鳥のオーナメントに囲まれ、完全に擬態しているりおくん。どこにいるのかというと……ツリーの真ん中より少し下あたりの右側にいました！
アップにして見ると、りおくんの表情はどこか誇らしげ。「ふふふ、ぼくは絶対に見つからないよ」なんて声が聞こえてきそうです。
りおくん、クリスマスが待ち遠しかった？
ちなみにダンさんによると、りおくんは雛のときからツリーに見慣れているのだとか。そのためか、今年は誰よりも早くツリーに乗っていたそうですよ。りおくんもクリスマス気分を楽しんでくれているのかもしれませんね。
投稿されたツイートには、「コレは！文鳥愛がダダもれしてる」「いました〜！！素敵なツリーですね」「かわいいツリー に見惚れてしまいました」といった反響や、「わからん!!」と、上手にまぎれたりおくんを探すのに苦戦する人もいたようです。
ダンさんのお家では、文鳥たちが仲良く暮らしています。特に、りおくんと「コホラ」ちゃんはとてもラブラブのようで、X（Twitter／@undante1404）には、2羽が一緒にいる姿がたくさん投稿されていますよ。
画像提供：ダン@Cinnamons（@undante1404）さん
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