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有村架純、「どうする家康」最終回で胸いっぱい「私は幸せでした」 “予想外の展開”に反響「号泣でした」「まさかの瀬名」(1/2 ページ)

瀬名ありがとう。

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 俳優の有村架純さんが12月17日にInstagramのストーリーズを更新。NHK大河ドラマ「どうする家康」が最終回を迎え、「瀬名として生きることができて私はとても幸せでした」と思いをつづっています。

「どうする家康」最終回に思いを明かす瀬名役の有村架純
クランクアップ写真を添えて思いを伝えた有村さん(画像は有村架純Instagramストーリーズから)

最終回の展開に反響続々

 同作で徳川家康(松本潤さん)の正室・瀬名役を演じていた有村さん。同日放送の最終回では、老いた家康の前に“亡き家族”である最愛の妻・瀬名と愛息・松平信康(細田佳央太さん)が現れる予想外の展開が描かれ、SNSでは「号泣でした」「まさかの瀬名と信康出てくる所、泣ける」「最後に信康と瀬名姫が出てくるなんて涙が止まらない」など大きな反響を呼んでいました。

 有村さんは最終回放送前にInstagramのストーリーズを更新。クランクアップ時と思われる花束を持った笑顔ショットを添えて、「皆様本当にお疲れ様でした」とねぎらいの言葉をつづっています。

瀬名を演じた有村さん
瀬名を演じた有村さん(画像は有村架純Instagramから)

 また有村さんは、「誰よりも作品思いな殿が、1年半ずっとそこにいてくれました。1年半。とても、とてもすごいことです」と主演の松本さんを称賛。最後には、「瀬名として生きることができて私はとても幸せでした」と瀬名を演じた時間をかみしめるようにコメントしています。

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