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摂食障害公表の遠野なぎこ、顔と足のむくみを告白 「だいぶパンパン。悲しい」「きっついなー。摂食障害ー」(1/3 ページ)

「固形物を口から摂取出来る様になったからだろうね」

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 俳優の遠野なぎこさんが1月29日にInstagramを更新。近況についてつづり、顔や足のむくみを告白しました。

遠野なぎこInstagram
近況を報告した投稿(画像は遠野なぎこInstagramから)

 「ちょっと嫌だ。結構、急激な浮腫み。固形物を口から摂取出来る様になったからだろうね。先生にも、“足浮腫んだりしていませんか?”と聞かれ…うん、足はパンパン。顔も、だいぶパンパン。悲しい」とつづった投稿。

 「経過だから、仕方がないけれど。きっついなー。摂食障害ー。泣きたくなるー。投げ出さないし、泣かないけどー。あたしゃ、頑張るよ。踏ん張るよ」と、治療継続の決意を示しました。

 10代から摂食障害(※)と闘っていると公表している遠野さん。現在も治療を続けているといいます。SNSでは、仕事の報告や番組出演時のコーディネート紹介、プライベートの様子などを発信しています。

※摂食障害とは、極端な食事制限をして著しく痩せてしまう神経性食欲不振症と、過食と体重増加を防ぐために吐いたり、飲み込まずに吐くチューイング、下剤や利尿剤の乱用などの行為を繰り返す神経性過食症を指します

遠野なぎこInstagram
遠野なぎこさん(画像は遠野なぎこInstagramから)

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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