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日本メーカーがスポンサーの名門F1チーム、新車を発表→他チームから即ツッコミを受ける事態に「なぜわれわれの代表が?」(1/2 ページ)

確かにKOMATSUだが。

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 過去9回のコンストラクターズタイトル獲得を誇る名門F1チーム・ウィリアムズが2月5日、2024年シーズンを戦うマシン「FW46」のカラーリングを披露。日本企業の名前がスポンサーとして大きく掲示されることも注目されますが、このボディーに他のF1チームのXがツッコミを入れています。

ウィリアムズInstagram
ニューマシン「FW46」のカラーリング(画像はウィリアムズInstagramから)

 同チームの過去のマシンからインスピレーションを受けたカラーとなっているFW46。また、かつてパートナーシップを結んでいた日本の大手重機メーカー・コマツと新たに複数年のプリンシパルパートナーシップを締結したことから、サイドポッドなど随所に「KOMATSU」のロゴが掲出されています。

 このカラーリングを紹介したポストにハースF1チームのXが即反応し「サイドポッドになぜわれわれのチーム代表が?」とツッコミを入れたほか、ウィリアムズのInstagramにも「サイドポッドにチーム代表を入れてくれてありがとう」とコメント。実はハースF1チームの代表は日本人の小松礼雄さん。2024年シーズンの開幕を前に、新代表として就任していました。

 ノリの良いツッコミに、SNSでは「みんな思ったネタだけどまさかハースが乗っかって来ると思わなかった」「ハースさん早速いじってて草」「そうゆうことじゃないねんw」など反響の声が寄せられています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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