元サッカー日本代表・久保竜彦、47歳で初孫誕生 “若じいじ姿”を初公開で「カッコいい」「ドラゴンまだ40代」（1/2 ページ）

[深戸進路，ねとらぼ]

　元サッカー日本代表FWで“ドラゴン”の愛称で知られる久保竜彦さんが2月16日にInstagramを更新。初孫の誕生を報告しており、ファンからは「ドラゴン年生まれさんですね！」「可愛い孫にラブラブですね」など反響が寄せられました。

初孫を見つめる久保さん（画像は久保竜彦Instagramから）

運動神経抜群な2人の娘がいる久保さん

　現在47歳の久保さんは、「2月14日大安の日、孫が誕生しました」と初孫の誕生を報告。身長50.3センチ、体重3065グラムの元気な女の子のようで、生まれたばかりの孫娘をなんとも言えない表情で見つめる“じいじ姿”を初公開しています。

　1997年に結婚した妻との間に2人の娘がいる久保さん。長女の柚季さんは中学、高校を女子サッカーの名門チームで過ごし、進学した神戸市外国語大学では男子サッカー部に入部。次女の杏夏さんは幼少期からテニスプレイヤーとして活躍し、2023年5月には安藤証券と契約してプロ転向するなど、“ドラゴンの遺伝子”を感じるスポーツエリート姉妹となっています。

長女の柚季さん。大学時代のプレー姿（画像は「神戸市外国語大学」体育サッカー部ブログから）

プロテニスプレイヤーの次女・杏夏さん（画像は久保杏夏Instagramから）

　ファンからは、「おめでとうございます！」「おめでとうございます。おじいちゃんファイトです」など祝福メッセージが寄せられた他、「若いオジイですね！」「すごく若いお爺ちゃん。ドラゴンまだ40代だもん」「カッコいいお爺ちゃんだ」など久保さんに年齢に驚く声もあがっていました。